会計ソフトとは何か、何ができるのかを分かりやすく解説。
エクセル管理との違いや、向いている人・向いていない人も整理します。

連携って何を指すの?|銀行・クレカ・請求・ECの違いを整理
会計ソフトの「連携」は種類が多くて混乱しがち。銀行・クレカ・請求書・EC・POSなどの違いと、二重計上を避ける考え方を、図解的に整理しました。

会計ソフトの「連携」って、ひとことで言われるけど中身がバラバラです。
混ざったまま設定すると、二重になったり、どこで直すべきか分からなくなります。
ここは種類ごとに整理すると、すごく落ち着きます。
先に結論:連携は「入口」と「意味づけ」に分ける
| 連携の種類 | 入ってくるもの | よくある勘違い |
|---|---|---|
| 銀行 | 入出金の明細 | これだけで売上が完成すると思いがち |
| クレカ | 利用明細 | 保留/確定が混ざって二重に見える |
| 請求書 | 売上の元データ(請求・入金状況) | 会計と連動しないと二重入力になる |
| EC/決済 | 注文・決済・手数料 | 売上と手数料の分け方で迷いやすい |
| POS/レジ | 日次売上(集計) | 入金と売上のタイミングがずれる |
ポイント:銀行・クレカは「証拠の入口」。請求・EC・POSは「売上の形」を作る側。役割が違います。
| 起き方 | なぜ起きる? | 避け方 |
|---|---|---|
| 請求書で売上計上+銀行明細でも売上計上 | 入口と意味づけが二重 | 銀行明細は「消込」に使う役へ |
| クレカ連携+CSV取り込み | 入口が二本立て | 入口はどちらかに一本化 |
| EC連携+入金明細で売上を作る | 売上の元が二重 | 売上はEC側、入金は照合に使う |
基本ルール:売上を作る場所(請求/EC/POS)を決めたら、銀行側は「合ってるか確かめる役」に寄せると二重が減ります。