e-Tax連携でエラーが出た時|“今日中に通す”ための切り分け

e-Tax連携でエラーが出た時|“今日中に通す”ための切り分け

e-Tax連携エラーは「メンテ/混雑」「利用者識別番号・暗証番号」「電子証明書」「ブラウザ/拡張機能」「会計ソフト側の出力設定」で当たりがつく。今日中に申告・送信まで通すための確認順をまとめました。

e-Tax連携でエラーが出た時|“今日中に通す”ための切り分け

e-Taxでエラーが出ると、時間だけ溶けます。

焦るほどクリックが増えて、逆に遠回りしやすいです。

ここは「通すための切り分け」だけに集中します。

今日中に通すための優先順位

  1. e-Tax側のメンテ/混雑(ここなら待つしかない)
  2. ログイン情報(利用者識別番号・暗証番号)
  3. 電子証明書(期限・パス・端末)
  4. ブラウザ環境(ポップアップ/拡張機能/別ブラウザ)
  5. 会計ソフト側の出力設定(様式・年度・提出先)

まずは「エラーの種類」を3つに分ける

エラーの雰囲気 原因の当たり 最初にやること
画面が進まない/タイムアウト 混雑・メンテ・通信 時間をずらす/別回線
ログイン/認証で弾かれる 番号・暗証/証明書 入力情報の再確認
送信直前でエラー 様式/年度/添付 会計ソフト側の出力設定

コツ:「どこまで進めたか」を思い出すと、原因が一気に絞れます。

確認1:e-Tax側のメンテ/混雑(ここが原因なら“待つ”が正解)

申告期限の前後は、普通に重くなります。

「入力はできるのに送信が落ちる」みたいな時は、混雑の可能性が上がります。

時間を変える時の目安

  • 昼休み・夜のピークを避ける
  • 30分〜1時間おいて再送信
  • Wi-Fiが不安ならスマホ回線でも試す

確認2:利用者識別番号・暗証番号(意外と“コピペ事故”が多い)

数字の入力って、見た目が同じでミスに気づきにくいです。

コピペで空白が混ざって弾かれることもあります。

ここだけ丁寧に

  1. 手入力で入れ直す(空白混入を避ける)
  2. 大文字/小文字がある項目は固定する
  3. 過去に通った端末と同じ条件で試す

確認3:電子証明書(期限・パス・端末のズレ)

よくあるズレ 起きること 対処の方向
証明書の期限切れ 認証で止まる 期限確認→更新が必要
パスワード違い 何度も弾かれる 入力し直し/管理メモ確認
いつものPCと別端末 読み取りができない 同じ端末で試す/設定を揃える

現場あるある:「去年のPCでやった」→今年は別PCで詰まる。環境の差が地味に効きます。

確認4:ブラウザ環境(ポップアップと拡張機能が邪魔する)

送信画面の途中で別ウィンドウが開くタイプだと、ポップアップブロックで止まります。

早い切り替え

  • 拡張機能(広告ブロック等)を一時停止
  • シークレット/プライベートウィンドウで試す
  • 別ブラウザで試す(同じPCでOK)

確認5:会計ソフト側の出力設定(年度・様式・添付)

送信直前のエラーは、会計ソフト側の設定ミスが多いです。

見る項目 ミスが出やすい所 確認の方向
対象年度 前年度のまま 年度/期を合わせる
提出先/様式 別の様式を選択 提出形式の再確認
添付資料 未添付/形式違い 必要添付の有無を確認

心の声:「送信ボタンまで来たのに…」って時ほど、ここが原因だったりします。

最後:サポートに投げる時に渡す情報(時短)

コピペ用

e-Tax連携でエラーが出ます。
・会計ソフト名:
・どこで止まるか:ログイン / 送信直前 / 送信後(該当)
・表示された文言/コード:
・利用端末:PC/スマホ(OSも分かれば)
・ブラウザ:
・電子証明書:使用あり/なし(種類が分かれば)
・試したこと:別ブラウザ/拡張停止/時間変更(該当)
・スクショ:あり/なし

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