月いくらまでなら妥当?会計ソフトの予算感|時間コストで考える

月いくらまでなら妥当?会計ソフトの予算感|時間コストで考える

会計ソフトの月額は安さだけで決めると手間が増えがち。時間コストで考える予算の作り方と、支払いに納得できる判断軸を整理します。

月いくらまでなら妥当?会計ソフトの予算感|時間コストで考える

会計ソフトの予算って、「安い方がいい」に見えるんですけど、

実際は安さで手間が増えるパターンもあります。

だからここでは、月額を“時間”で換算して、納得できる予算感にします。

このページで分かること

  • 月額の妥当ラインを決める考え方
  • 時間コストでのざっくり計算
  • 迷わないStep1-3

結論:月額は“削れる時間”で決める

会計ソフトの月額は、こう考えると納得しやすいです。

考え方 具体 判断の目安
削れる時間 月の会計作業が何時間減るか 月1〜2時間でも減るなら価値が出やすい
減るストレス 締切前の焦り・探し物が減るか 「決算前の不安」が減るなら十分価値
将来の変化 税理士共有・スタッフ追加の可能性 半年後の使い方で選ぶ

ポイント:「月額がいくら」より、「月に何回ラクになるか」で見ると決めやすいです。

時間コストの見積り(簡単)

ざっくりでOKなので、月の会計作業を分解します。

作業 今の時間 削れそうな所
明細の入力 (例)2時間/月 銀行・カード連携で短くなる
レシート整理 (例)1時間/月 証憑の置き場を一本化で短くなる
入金確認 (例)30分/月 未入金一覧で探す時間が減る
決算前の確認 (例)3時間/年 出力・検索が強いほど短くなる

目安:月に1時間でも削れて、気持ちが軽くなるなら、月額の“納得感”は出やすいです。

お金をかけると効く所

効きやすい所 理由 どんな人に向く?
連携 入力時間がまとめて減る 取引件数が多い人
証憑(添付・検索) 探し物が減る レシートが多い人
共有(権限・履歴) やり取りが軽くなる 税理士・スタッフと共有する人
サポート 困った時の回復が早い 締切前に不安が出やすい人

今日やるStep1-3

  1. Step1:月の会計作業を「入力・証憑・入金確認」に分けて時間を書き出す
  2. Step2:一番減らしたい作業を1つ決める(入力/探し物/共有)
  3. Step3:その作業がラクになるプランに予算を合わせる

質問と回答

質問:とにかく安いのが正解?

回答:取引が少ないなら安くても回ります。ただ、手入力が増えるタイプだと月の負担がじわっと増えるので、時間換算で見た方が納得しやすいです。

質問:予算はどこまで上げていい?

回答:上限より「削れる時間」を先に決めると判断が早いです。月1時間減るだけでも、精神的に楽になることが多いです。

まとめ:月額は“時間と安心”で決める

  • 削れる時間(入力・探し物)で見る
  • 半年後の共有や業務量も想像する
  • 一番ラクにしたい所へ予算を当てる

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