会計ソフトが「使えない」と感じる原因を整理し、対処法を解説。
不具合ではなく設定や使い方が原因のケースを中心に説明します。

クレカ明細が二重になる原因|仕訳の前に見る設定(会計ソフト)
会計ソフトでクレカ明細が二重に見えるのは、連携の二重登録・未確定/確定の二重扱い・CSV取り込みの重複が定番。仕訳を直す前に確認する設定と、止め方の手順を整理しました。

クレカ明細が二重になると、仕訳が全部ズレそうで怖いですよね。
でも、まず落ち着いて大丈夫です。多くは「取り込みが二重」なだけで、帳簿の中身まで壊れてるわけじゃないことが多いです。
仕訳を触る前に、先に設定で切り分けましょう。
先に結論:二重の原因はだいたいこの3つ
| 見え方 | ありがちな原因 | 確認ポイント |
|---|---|---|
| 同じ日付・同じ金額が2行 | 連携の二重/CSV重複 | 取り込み元が2つないか |
| 日付が数日ズレて同じ金額 | 保留→確定の二重 | 明細に「保留」表示がないか |
| 片方だけ仕訳済みで片方が未処理 | 同一取引の二重取り込み | 仕訳ルール/自動登録の条件 |
ひとこと:「同日同額」が並ぶなら、設定の二重が濃厚です。仕訳を直すより先に、取り込み口を1つにします。
たとえば、カード連携を入れたのに、念のためCSVも取り込んだ。
これ、すごく起きます。私もやりがちです。
確認する場所
対処はシンプルで、取り込み経路は1つにするのが基本です。
カードによっては、利用直後に「保留」が出て、後日「確定」が来ます。
会計ソフト側がその2つを別明細として受け取ると、二重に見えます。
| 状況 | 見え方 | 対処の方向 |
|---|---|---|
| 保留が残ったまま確定が来る | 同額が2本 | 保留側を除外/無視する設定があるか確認 |
| キャンセル/変更が入る | マイナス明細が増える | 相殺の扱い(取消)を同月で確認 |
安全な考え方:保留は「結果が確定してないメモ」みたいなもの。確定が入ったら、保留を残さない運用に寄せるとズレにくいです。
カードの再発行、名義変更、法人カードの追加などのタイミングで、別カードとして残ることがあります。
見分け方
この場合は、使っていない方を「取得停止/無効化」にして、明細の入口を一本化します。
コピペ用
クレカ明細が二重になります。
・会計ソフト名:
・カード会社:
・二重の種類:同日同額 / 日付ズレ / 保留と確定の両方(該当)
・取り込み経路:連携のみ / CSVあり(該当)
・代表の明細:日付、金額、店舗名(分かる範囲)
・スクショ:あり/なし