会計ソフトとは何か、何ができるのかを分かりやすく解説。
エクセル管理との違いや、向いている人・向いていない人も整理します。

仕訳って何から始めればいい?|会計ソフトでつまずく前の考え方
仕訳は「何が増えて、何が減ったか」を言葉で説明できれば半分終わり。最初に決める順番、最低限の科目、よくある迷いの解決ルールをまとめました。

仕訳って、見た目がとっつきにくいですよね。
でも中身はシンプルで、「何が増えて、何が減った?」を整理してるだけです。
会計ソフトで迷わないように、最初の順番を固定します。
先に結論:仕訳はこの順番で迷いが減る
最初に見るのは、現金か預金かカードか、です。
ここが決まると、半分進みます。
| 支払い/入金 | 入口(例) | よくある迷い |
|---|---|---|
| 銀行振込で入金 | 普通預金 | 売上計上のタイミング |
| カードで支払い | クレカ(未払)っぽい扱い | 引き落とし月とのズレ |
| 現金で支払い | 現金 | レシートが無い時の不安 |
ポイント:入口が決まると、あとは「それは何の支出/収入か」を選ぶだけになります。
| 種類 | ざっくりの見分け | 例 |
|---|---|---|
| 売上 | お客さんからお金が入る | 請求・売上入金 |
| 経費 | 事業のための支払い | 広告、通信、消耗品 |
| 資産 | 長く使うもの(高額になりやすい) | PC、機器、保証金など |
割り切り:迷ったら「来月もそのまま使える?」で考えると、資産っぽいかどうかが見えやすいです。
まずこれだけあれば回りやすい
| 迷いポイント | 固定ルールの例 | 効果 |
|---|---|---|
| 同じ支出が毎回ブレる | 同じ店は同じ科目に固定 | 月次が安定する |
| 税区分が怖い | まず税込/税抜の方式を統一 | 後で直す量が減る |
| 後で見返すと分からない | 摘要に短い説明を入れる | 未来の自分が助かる |
コツ:仕訳は「正解探し」より「ブレない運用」を作る方がラクになりやすいです。