残高が合わない時にやりがちなミス|“入金消込”が抜けてるパターン

残高が合わない時にやりがちなミス|“入金消込”が抜けてるパターン

会計ソフトで残高が合わない時、原因は設定より“消込”の抜けが多いです。よくあるズレ方を整理し、焦らず直す順番をまとめます。

残高が合わない時にやりがちなミス|“入金消込”が抜けてるパターン

残高が合わないと、急に不安になりますよね。

でも原因は、難しい設定より「入金消込の抜け」みたいな“手前のつまずき”が多いです。

ここでは、直す順番を固定して落ち着いて戻します。

このページで分かること

  • 残高ズレの典型パターン
  • まず確認する順番
  • 今日中に整えるStep1-3

結論:まずは「入金消込」を疑う

売上の請求が絡む人は、残高ズレの原因が「消込の抜け」になりやすいです。

状況 起きやすいズレ 最初に見る所
請求→入金の流れがある 未入金のまま残る/入金が別取引になる 未入金一覧、消込の状態
口座連携を使っている 入金は入ってるのに売上に結びついてない 明細の処理状況
カード決済も混ざる タイミングがずれて残高が見えにくい 確定明細と未確定の扱い

ポイント:原因を探す前に、まず「未入金が残ってないか」「入金が孤立してないか」を見た方が早いです。

残高がズレる3パターン

パターン 見え方 よくある原因
未入金が残る 売上は立ってるのに残高が増えない 消込していない
入金が孤立する 入金はあるのに売上と結びつかない 入金明細を別の科目で処理した
二重で入る 残高が多く見える 売上計上と入金処理が二回入った

直す順番(ここだけ)

順番 やること 理由
未入金一覧を見る 残っているものが見つかりやすい
入金明細の処理状況を見る 孤立した入金が見つかりやすい
二重処理がないか確認する 残高が多く見える原因を切り分けできる

メモ:いきなり設定を触ると、ズレが増えることがあります。まずは一覧で“残ってるもの”を拾うのが安全です。

今日やるStep1-3

  1. Step1:未入金一覧を開いて、残っている請求を3件だけ確認する
  2. Step2:入金明細で「未処理」や「別科目処理」がないか見る
  3. Step3:同じ金額・同じ日付の取引が重複していないか検索する

質問と回答

質問:どこから直すのが一番早い?

回答:請求があるなら未入金一覧→入金明細、の順が早いです。残っているものが目で追えるからです。

質問:ズレが見つからない時は?

回答:期間を絞りすぎると見落としが出ます。まずは「ズレが発生した月」だけに絞って、未入金と入金明細を見直すと見つかりやすいです。

まとめ:残高ズレは“消込の抜け”から見る

  • 未入金が残っていないか確認
  • 入金が孤立していないか確認
  • 二重処理がないか検索

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