領収書はどこまで残す?|会計ソフト運用で困らない置き方

領収書はどこまで残す?|会計ソフト運用で困らない置き方

領収書・請求書・契約書などの保管は「後で証明できる形」が大事。紙と電子の併用、探しやすい置き方、会計ソフト添付の使い所を整理しました。

領収書はどこまで残す?|会計ソフト運用で困らない置き方

領収書って、「全部取っておけばいい」じゃなくて、後で見つけられる形が大事です。

探せない保管は、結局また発行依頼したりして体力を持っていかれます。

なので、置き方だけ先に整えるのがいちばん効きます。

先に結論:残すべきものは3種類

  1. 支出の証拠(領収書・レシート・請求書)
  2. 取引の根拠(契約書・注文書・見積)
  3. 入出金の裏取り(銀行明細・カード明細)

「紙」と「電子」は、混ぜ方が大事

紙も電子も、どっちが正しいというより、探しやすい形が正解です。

強い所 弱い所
紙で保管 そのまま証拠になる 探すのが大変になりがち
電子で保管 検索・共有がしやすい 命名ルールがないと迷子
会計ソフトに添付 仕訳と一体で見返せる 一括で持ち出せない場合がある

ポイント:会計ソフト添付は便利だけど、移行や退会の時に困らないよう、必要なら別保管も用意すると安心です。

探せる保管の「命名ルール」だけ決める

ルールは難しくしない方が続きます。

おすすめの命名

YYYY-MM-DD_店名_金額(例:2026-02-23_○○カフェ_980)

月ごとフォルダだけで十分(複雑にしない)

フォルダ例

証憑/
├ 2026-01(領収書・請求書)
├ 2026-02(領収書・請求書)
└ 契約(契約書・見積・注文書)

今日やること(置き方を整える3ステップ)

  1. 月フォルダ(今月)を作る
  2. 命名ルールを1行で決める(店名+金額)
  3. 契約書だけは別フォルダに固定する

基礎のつまずき回避へ  |  次の記事へ